石油 | 2019年07月18日 07:50 JST

〔NY天然ガス市況〕ほぼ変わらず=強弱材料入り交じる(17日)

 17日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の天然ガス先物相場は、前日に4%超急落した後で、ほぼ横ばいとなった。液化天然ガス(LNG)の輸出減少見通しを、減産予測やこの先2週間で冷房需要が若干高まるとの予想が相殺した格好。  中心限月8月きりの清算値は0.2セント安の100万BTU(英国熱量単位)当たり230.4セント。前日の下落率は期近物としては1月以来の大きさだった。  気象の専門家らは、今週の気温の高さが週末にかけてピークに達し、来週は例年の水準並みに低下すると予想する。このためエアコンの電力需要が減り、これに伴い発電所で発電に必要なガスの量も減少する見込み。ただこの先2週間の気温は16日時点の予報よりも若干高くなるとみられ、発電所が使うガスの量は増える見通し。  その発電用ガス消費の増加は、米国のLNG輸出ターミナルへのガス輸送量の若干の減少によって相殺される見込み。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.17 +0.52
NYMEX金先物 8月限 1526.6 -2.3
NYMEXプラチナ先物 10月限 855.3 +9.4
NYMEXガソリン 8月限 1.6428 +0.0176
WTI ・・・ 54.05 +0
シカゴコーン ・・・ 359.75 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 843.25 +10.5
シカゴコーヒー ・・・ 92.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0