石油 | 2019年07月19日 22:49 JST

〔NY石油〕WTI、反発(19日午前)

 【ニューヨーク時事】週末19日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、イランをめぐる地政学的リスクに対する警戒感が再び高まる中で買われ、反発している。米国産標準油種WTIの中心限月8月物は午前9時20分現在、前日清算値比0.26ドル高の1バレル=55.56ドルで推移している。  トランプ米大統領は18日、米海軍の強襲揚陸艦「ボクサー」がホルムズ海峡でイランの無人機を撃墜したと明らかにした。再三の警告を無視し、約900メートルにまで接近してきたために「自衛措置を取った」と説明した。これを受けて、米国とイランの関係が一段と悪化するとの懸念が広がり、原油が買われた。  ただ、外国為替市場では対ユーロでドル高が進行。ドル建てで取引される原油などの商品の割高感につながり、相場の上値を抑えている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.13 +0.75
NYMEX金先物 8月限 1504.6 -4.6
NYMEXプラチナ先物 9月限 850.6 -3.9
NYMEXガソリン 8月限 1.6811 +0.0254
WTI ・・・ 56.13 +0
シカゴコーン ・・・ 359.5 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 855.75 +4.25
シカゴコーヒー ・・・ 92.7 +1.25
CRB商品指数 ポイント 0 +0