石油 | 2019年08月16日 23:00 JST

〔NY石油〕WTI、反発(16日午前)

 【ニューヨーク時事】週末16日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、反発している。米国産標準油種WTIの中心限月9月物は午前9時40分現在、前日清算値比0.43ドル高の1バレル=54.90ドル。  原油相場は過去2日で5%近く下落した反動から、安値拾いの買いなどが優勢となっている。  ただ、トランプ米大統領は前日、米国が9月1日に発動する対中関税「第4弾」に対し、中国が対抗措置を取った場合「究極の報復手段」で応じると表明。また、石油輸出国機構(OPEC)はこの日発表した月報で、世界的な経済の先行き不透明感などから2019年の世界の石油需要見通しを下方修正した。米中貿易戦争を受けたエネルギー需要の先細り観測が原油相場の重しとなっている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.19 +0.2
NYMEX金先物 9月限 1498.4 +4.6
NYMEXプラチナ先物 10月限 942.4 +4.5
NYMEXガソリン 9月限 1.7007 -0.0183
WTI ・・・ 57.87 +0
シカゴコーン ・・・ 372.75 -1.75
シカゴ大豆 ・・・ 893 -10.75
シカゴコーヒー ・・・ 98.35 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0