石油 | 2019年08月19日 22:49 JST

〔NY石油〕WTI、続伸(19日午前)

 【ニューヨーク時事】週明け19日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、中東をめぐる地政学的リスクの高まりを背景に続伸している。米国産標準油種WTI中心限月9月物は午前9時25分現在、前週末清算値比0.97ドル高の1バレル=55.84ドル。  イエメンの反政府武装組織フーシ派は17日、サウジアラビア東部のシャイバ油田に対して無人機10機で大規模な攻撃を加えたと主張した。サウジの重要施設にミサイルや無人機で攻撃を続けるフーシ派の脅威が強まっており、原油相場は地政学的リスクの高まりから、買いが優勢となっている。  ただ、石油輸出国機構(OPEC)は週末に発表した月報で、2019年の石油需要の伸びを従来予想から下方修正。世界的なエネルギー需要の先細り懸念が相場の重しとなっている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.19 +0.2
NYMEX金先物 9月限 1498.4 +4.6
NYMEXプラチナ先物 10月限 942.4 +4.5
NYMEXガソリン 9月限 1.7007 -0.0183
WTI ・・・ 57.87 +0
シカゴコーン ・・・ 372.75 -1.75
シカゴ大豆 ・・・ 893 -10.75
シカゴコーヒー ・・・ 98.35 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0