石油 | 2019年08月21日 22:56 JST

〔NY石油〕WTI、続伸(21日午前)

 【ニューヨーク時事】21日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、目先の需給引き締まり観測が強まる中で買われ、続伸している。きょうから新たに中心限月に繰り上がった米国産標準油種WTIの10月物は午前9時35分現在、前日清算値比0.90ドル高の1バレル=57.03ドルで推移している。  米石油協会(API)が前日夕方に発表した週報によると、最新週の原油在庫は前週比350万バレル減と、市場予想(ロイター通信拡大版調査)の190万バレル減を上回る取り崩しとなった。これを受けて、米国内の供給過剰懸念が後退し、原油が買われている。  ただ、米中貿易摩擦をめぐる先行きに不透明感が広がる中で世界的な景気先行き懸念は根強く、相場の上値は重い。米エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計を控えて様子見ムードも広がっているもようだ。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.85 +6.15
NYMEX金先物 9月限 1490.9 +15.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 952.2 +4.6
NYMEXガソリン 9月限 1.5531 +0.1688
WTI ・・・ 54.71 +0
シカゴコーン ・・・ 368.75 +2.5
シカゴ大豆 ・・・ 898.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 99.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0