石油 | 2019年09月11日 22:50 JST

〔NY石油〕WTI、もみ合い(11日午前)

 【ニューヨーク時事】11日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、需給引き締まり観測を背景に買われる半面、対ユーロでのドル高に下押され、もみ合いとなっている。米国産標準油種WTIの中心限月10月物は午前9時40分現在、前日清算値比0.15ドル高の1バレル=57.55ドルで推移している。  米石油協会(API)が10日に公表した統計によると、6日までの1週間の国内原油在庫は前週比720万バレル減と、市場予想(ロイター通信拡大版調査)の270万バレル減を大きく上回る取り崩しとなった。これを受けて、米エネルギー情報局(EIA)の週報でも在庫減が示されるとの思惑が強まり、原油が買われている。  ただ、外国為替市場では対ユーロでドル高が優勢。ドル建てで取引される原油などの商品に割高感につながり相場の上値を抑えている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.19 +0.2
NYMEX金先物 9月限 1498.4 +4.6
NYMEXプラチナ先物 10月限 942.4 +4.5
NYMEXガソリン 9月限 1.7007 -0.0183
WTI ・・・ 57.87 +0
シカゴコーン ・・・ 372.75 -1.75
シカゴ大豆 ・・・ 893 -10.75
シカゴコーヒー ・・・ 98.35 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0