貴金属 | 2015年08月07日 06:24 JST

〔NY金〕反発(6日)

 【ニューヨーク時事】6日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、最近の下落を受けた安値拾いの買いや、米欧株式相場の下落によるリスク回避姿勢が強まり、反発した。中心限月12月物の清算値は前日比4.50ドル高の1オンス=1090.10ドル。  金塊相場は朝方までは小動きとなっていたものの、対ユーロで強含んでいたドルが軟化したことから、その後は割安感を背景にじりじりと値を上げた。また、欧米で株売りが進んだことも、安全資産としての金塊を物色する動きにつながった。  ただ、7月の米雇用統計発表を翌日に控えて様子見姿勢も強く、金塊相場の上げ幅は限定的だった。この日発表された1日までの1週間の新規失業保険申請件数は、前週比3000件増の27万件だった。市場予想(ロイター通信調べ)よりも若干良かったものの、相場にはほとんど影響を与えなかった。  金塊現物相場は午後1時47分現在、4.300ドル高の1091.075ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 47.09 +1.42
NYMEX金先物 8月限 1286.4 +0.4
NYMEXプラチナ先物 9月限 979.9 +0.8
NYMEXガソリン 8月限 1.5869 +0.0371
WTI ・・・ 48.54 +0
シカゴコーン ・・・ 350.5 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 930.25 +7.25
シカゴコーヒー ・・・ 128.4 -0.05
CRB商品指数 ポイント 175.8858 +0