貴金属 | 2017年03月17日 01:42 JST

〔ロンドン金〕急反発(16日)

 【ロンドン時事】16日のロンドン自由金市場の金塊相場は急反発。1オンス=1229.15ドルと、前日終値比29.11ドル高で引けた。 前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場の予想通り利上げが決まったが、利上げペースの想定が年3回に据え置かれたため、ドル売りが加速。ドル建てで取引される金塊は他の通貨を保有する投資家にとって割安となり、朝から大きく上昇して始まった。午後には英中銀の政策決定後にドルが対ポンドで急落し、金塊も一段高となった。ロンドン・キャピタル・グループのアナリスト、ジャスパー・ローラー氏は「金塊相場はドル安効果で押し上げられた。われわれはポジティブな相場見通しを維持する」と述べた。  金塊は、1226.67ドルで寄り付き、午前は1225.60ドルで値決めされた。午後の値決めは1229.35ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.36 -0.24
NYMEX金先物 12月限 1245.2 +0
NYMEXプラチナ先物 1月限 883.7 +7.2
NYMEXガソリン 12月限 1.7166 -0.0081
WTI ・・・ 57.1 +0
シカゴコーン ・・・ 340 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 989.75 -3
シカゴコーヒー ・・・ 120.6 +0
CRB商品指数 ポイント 184.471 +0