貴金属 | 2017年03月17日 06:03 JST

〔NY金〕3日ぶり反発(16日)

 【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、対ユーロでのドル安を背景にショートカバーなどが入り、3日ぶりに反発した。中心限月4月物の清算値は前日比26.40ドル(2.2%)高の1オンス=1227.10ドル。  前日のドル安・ユーロ高基調が継続し、ドル建てで取引される金に割安感を与えたほか、金相場は過去12営業日中11日下落し、約1カ月半ぶりの安値水準で推移していたため、この日は安値拾いの買いなども入り、相場を押し上げた。  また、前日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)参加者らの経済・金利予想で利上げペースが加速しない見通しが明らかになったことも、金利を生まない資産である金には支援材料となった。  朝方に発表された2月の住宅着工件数や新規失業保険申請件数などの米経済指標はおおむね堅調な内容だったが、市場の反応は限定的だった。  金塊現物相場は午後1時53分現在、23.510ドル高の1226.075ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 43.01 +0.34
NYMEX金先物 6月限 1256.2 -11.9
NYMEXプラチナ先物 7月限 929.4 -13.4
NYMEXガソリン 6月限 1.4341 +0.006
WTI ・・・ 42.84 +0
シカゴコーン ・・・ 357.75 +2.25
シカゴ大豆 ・・・ 904.5 +1.75
シカゴコーヒー ・・・ 122.05 +2.1
CRB商品指数 ポイント 167.744 +0