貴金属 | 2017年04月08日 00:36 JST

〔ロンドン金〕大幅続伸(7日)

 【ロンドン時事】週末7日のロンドン自由金市場では、米国のシリア攻撃を受けてリスク回避の資金が流入したほか、弱い米雇用統計を好感して買いが入り、大幅続伸した。金塊相場は一時、昨年11月10日以来約5カ月ぶりに1オンス=1270ドル台を回復。その後やや上げ幅を削り、前日終値比13.63ドル高の1265.705ドルで引けた。  三菱商事インターナショナルのアナリスト、ジョン・バトラー氏は「米雇用統計や地政学的な懸念のほか、テロの可能性が疑われているストックホルムでのトラック突入事件、北朝鮮など、いろいろなリスク要因が重なった。金塊は短期的には1240~1300ドルのレンジで推移すると予想している」と話した。  金塊は1265.625ドルで寄り付き、午前は1264.30ドルで値決めされた。午後の値決めは1266.45ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.36 -0.2
NYMEX金先物 12月限 1245.2 +2.9
NYMEXプラチナ先物 1月限 883.7 +7.2
NYMEXガソリン 12月限 1.7166 -0.004
WTI ・・・ 57.1 +0
シカゴコーン ・・・ 340 -0.25
シカゴ大豆 ・・・ 989.75 -5
シカゴコーヒー ・・・ 120.6 +0
CRB商品指数 ポイント 185.0158 +0