貴金属 | 2017年05月19日 06:16 JST

〔NY金〕反落(18日)

 【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、利益確定の売りなどに押され、反落した。6月物の清算値は前日比5.90ドル(0.47%)安の1オンス=1252.80ドル。  前日はトランプ米大統領による政権運営能力に懐疑的な見方が広がる中、投資家のリスク回避姿勢が強まって6営業日続伸、清算値が約3週間ぶりの高値を付けていた。この日はその反動から利益確定の売りや持ち高調整目的の売りが広がった。外国為替市場では前日に進んだドル安の流れが一服して割安感が薄れたことも、ドル建てで取引される金塊にとっては支援材料を失う形となった。  ただ、トランプ政権をめぐる先行き不透明感は根強く、金相場の下値は底堅かった。この日午前に発表された3つの米経済指標はまずまず良好な内容だったものの、相場の反応は限定的だった。  金塊現物相場は午後1時43分現在、7.790ドル安の1251.255ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 43.38 +0.37
NYMEX金先物 6月限 1246.3 +2.7
NYMEXプラチナ先物 7月限 916.6 +2.6
NYMEXガソリン 6月限 1.4387 +0.0092
WTI ・・・ 43.21 +0
シカゴコーン ・・・ 359 +0.25
シカゴ大豆 ・・・ 906.75 +4.25
シカゴコーヒー ・・・ 123.3 +1.35
CRB商品指数 ポイント 168.5694 +0