貴金属 | 2017年06月07日 18:50 JST

〔インサイト〕金現物、小幅安=主要イベント控え7カ月ぶり高値付近(7日)

 【インド(ベンガルール)・ロイターES=時事】欧州時間7日朝の金現物相場は小幅安となったが、7カ月ぶり高値付近で推移。主要な政治・経済イベントを控えて、安全資産としての金の魅力が高まっている。  金現物相場は0757GMT(日本時間午後4時57分)時点で、0.1%安の1オンス=1292.61ドル。前日は1295.97ドルと、昨年11月以来の高値水準を付けた。  英総選挙や欧州中央銀行(ECB)定例理事会、コミー前米連邦捜査局(FBI)長官の上院公聴会は8日に実施される予定で、これらが金の魅力を高めている可能性がある。  OANDAのシニア市場アナリスト、ジェフリー・ハレー氏は「週後半に差し掛かり、不透明感が漂う中で、金が下落へと向かう理由は見当たらない」と指摘した。  OCBCのアナリスト、バルナバス・ガン氏は「金が1290ドルというのは、われわれの感覚では高すぎる。金は単に安全資産需要で上昇している」と語った。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.62 -0.46
NYMEX金先物 7月限 1409.2 -4.6
NYMEXプラチナ先物 8月限 842.3 -6.1
NYMEXガソリン 7月限 1.8918 -0.0063
WTI ・・・ 57.41 +0
シカゴコーン ・・・ 435.25 +3.5
シカゴ大豆 ・・・ 887.75 +2
シカゴコーヒー ・・・ 104.1 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0