貴金属 | 2017年07月12日 00:44 JST

〔ロンドン金〕反落(11日)

 【ロンドン時事】11日のロンドン自由金市場は、ドル相場の上昇を眺めて反落し、金塊相場は前日終値比2.155ドル安の1オンス=1210.74ドルで引けた。  金塊は1210ドル台前半の狭いレンジでこう着状態が続いたが、終盤にドルがやや買われたのを嫌気して売られた。  英シティ・インデックスのアナリスト、ケン・オデルガ氏は「金塊の相場見通しは悪化しているが、まだどうなるか分からない。世界中の中央銀行がタカ派的な傾向を強めているとは言え、必ずしもインフレ見通しに支えられているわけではなく、市場でもそのことはよく分かっている」と話した。  この日は1211.49ドルで寄り付いた。午前の値決めは1211.90ドル、午後は1211.05ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 46.78 +0.01
NYMEX金先物 8月限 1276.9 +6.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 974.5 +8.9
NYMEXガソリン 8月限 1.5638 +0.0019
WTI ・・・ 46.75 +0
シカゴコーン ・・・ 352.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 921.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 130.95 +0
CRB商品指数 ポイント 176.3051 +0