貴金属 | 2017年07月12日 00:44 JST

〔ロンドン金〕反落(11日)

 【ロンドン時事】11日のロンドン自由金市場は、ドル相場の上昇を眺めて反落し、金塊相場は前日終値比2.155ドル安の1オンス=1210.74ドルで引けた。  金塊は1210ドル台前半の狭いレンジでこう着状態が続いたが、終盤にドルがやや買われたのを嫌気して売られた。  英シティ・インデックスのアナリスト、ケン・オデルガ氏は「金塊の相場見通しは悪化しているが、まだどうなるか分からない。世界中の中央銀行がタカ派的な傾向を強めているとは言え、必ずしもインフレ見通しに支えられているわけではなく、市場でもそのことはよく分かっている」と話した。  この日は1211.49ドルで寄り付いた。午前の値決めは1211.90ドル、午後は1211.05ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.88 +0.24
NYMEX金先物 11月限 1284.4 -4.1
NYMEXプラチナ先物 10月限 932.1 -2.1
NYMEXガソリン 10月限 1.6301 +0.0116
WTI ・・・ 51.82 +0
シカゴコーン ・・・ 350 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 984.75 -1
シカゴコーヒー ・・・ 124.05 -0.1
CRB商品指数 ポイント 184.2388 +0