貴金属 | 2017年07月13日 00:39 JST

〔ロンドン金〕反発(12日)

 【ロンドン時事】12日のロンドン自由金市場は反発した。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言テキストがハト派的な内容と受け止められた。金塊相場は前日終値比11.15ドル高の1オンス=1221.89ドルで引けた。  トランプ米大統領の長男がロシア人弁護士と面会していたことが明らかとなり、リスク回避資金が流入。さらに、イエレン議長の証言テキストが市場の予想を下回る弱い内容となったことで、金塊は一段高となった。ただ、カナダ中央銀行が約7年ぶりの利下げを決めたことで、引けにかけて地合いは悪化した。  英CMCマーケッツのアナリスト、デービッド・マッデン氏は「イエレン証言を受け、金塊に売りが出た」と指摘した。  この日は1220.04ドルで寄り付いた。午前の値決めは1219.40ドル、午後は1218.80ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 49.04 +0.56
NYMEX金先物 8月限 1260 +8
NYMEXプラチナ先物 10月限 926.4 +9.1
NYMEXガソリン 7月限 1.6446 +0.0273
WTI ・・・ 49 +0
シカゴコーン ・・・ 374.25 +1
シカゴ大豆 ・・・ 994.75 +5
シカゴコーヒー ・・・ 137.85 +1.9
CRB商品指数 ポイント 181.1419 +0