貴金属 | 2017年07月14日 16:54 JST

〔インサイト〕金現物、小動き=週間では3週ぶり上昇見込み(14日)

 【ベンガルール(インド)ロイターES=時事】欧州時間14日朝の金現物相場は、米インフレ指標の発表を前にドルが動意薄となる中、小動きで推移している。週間では3週ぶりに上昇する見込み。  金現物は0646GMT(日本時間午後3時46分)時点で、0.1%高の1オンス=1218.18ドル。週間では同時点で0.4%高で、この水準で終了すれば6月初め以来の上げ幅になる。  OCBCのアナリスト、バルナバス・ガン氏は「けさの下落要因のほとんどは利食い売りだが、より重要なのは市場の地合いが依然、楽観的でポジティブなことだ」と指摘。短期的には上振れリスクもあるとの見方を示した。  一方で「(米国の)利上げやバランスシート縮小により、成長見通しに関するポジティブな見方が世界的に広がり、金相場は年末までに1200ドルまで下落するとみている」と述べた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 47.89 +0.51
NYMEX金先物 7月限 1251.7 -4.7
NYMEXプラチナ先物 8月限 928.7 -5.6
NYMEXガソリン 7月限 1.5962 -0.0014
WTI ・・・ 47.76 +0
シカゴコーン ・・・ 368.75 -1
シカゴ大豆 ・・・ 981.5 -5
シカゴコーヒー ・・・ 131.15 +0.55
CRB商品指数 ポイント 177.6663 +0