貴金属 | 2017年08月09日 06:12 JST

〔NY金〕反落(8日)

 【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、外国為替市場でドル高・ユーロ安が進み、割高感から売りが出て反落した。中心限月12月きりの清算値は前日比2.10ドル(0.17%)安の1オンス=1262.60ドルとなった。  この日の外国為替市場では午前中ごろからドル高・ユーロ安が進み、ドル建てで取引される金塊などの商品に割高感が生じたことから、金が売られた。  ただ、今週は10日に米卸売物価指数(PPI)、11日に米消費者物価指数(CPI)とインフレ指標の発表が予定されており、様子見ムードも広がっているため、昼ごろからは小幅な値動きとなった。これらの指標が、米連邦準備制度理事会(FRB)が想定する「年内あと1回」の利上げを後押しする内容になるかどうか、市場は結果に注目している。  金塊現物相場は午後1時45分現在、2.325ドル安の1256.585ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.04 +0.04
NYMEX金先物 11月限 1281.2 -1.2
NYMEXプラチナ先物 1月限 924.6 -1.4
NYMEXガソリン 10月限 1.6429 +0.0091
WTI ・・・ 52 +0
シカゴコーン ・・・ 348.5 +1
シカゴ大豆 ・・・ 984.25 +1.75
シカゴコーヒー ・・・ 124.3 +0
CRB商品指数 ポイント 184.2388 +0