貴金属 | 2017年08月10日 00:35 JST

〔ロンドン金〕大幅反発(9日)

 【ロンドン時事】9日のロンドン自由金市場は、北朝鮮情勢をめぐる緊張の高まりを背景に大幅反発し、金塊相場は前日終値比18.48ドル高の1オンス=1272.855ドルで引けた。  金塊はオーバーナイトで上昇して寄り付き、その後もジリ高となった。ドル売りが加速した午後1時半ごろには1275ドル近辺まで買われ、引けにかけてやや上げ幅を削った。  英シティ・インデックスのアナリスト、ファワド・ラザクザダ氏は「金塊、銀塊、円、スイス・フランなどの投資資金を逃避させる安全資産は予想通り強気相場となった。今後も上昇が続くとみられるが、1295ドルの抵抗線を上抜けるかどうかを見極める必要がある」と話した。  この日は1265.24ドルで寄り付いた。午前の値決めは1267.95ドル、午後は1271.05ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.04 +0.21
NYMEX金先物 12月限 1253.8 -0.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 881.2 +7.5
NYMEXガソリン 12月限 1.6707 -0.0023
WTI ・・・ 56.95 +0
シカゴコーン ・・・ 348.5 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 967.75 -1
シカゴコーヒー ・・・ 119.15 +0
CRB商品指数 ポイント 184.2184 +0