貴金属 | 2017年08月11日 00:57 JST

〔ロンドン金〕続伸(10日)

 【ロンドン時事】10日のロンドン自由金市場は、米朝間の緊張の高まりに伴う逃避需要に続伸した。金塊相場は前日比12.845ドル高の1オンス=1285.70ドルと、6月上旬以来2カ月ぶりの高値で終了した。  この日の金塊相場は、ドルの下落を眺めてジリ高の展開となった。英CMCマーケッツのアナリスト、デービッド・マッデン氏は「金塊は安全な逃避先として買われている。米朝間の対立に恐れをなした投資家やトレーダーが株式を売り、金塊を買っている。あと10ドルほど上昇すれば年初来高値だ。高値更新の可能性は十分ある。明日は米消費者物価指数に市場の関心が集中するだろう」と話した。  この日は1278.915ドルで寄り付いた。午前の値決めは1278.90ドル、午後は1284.40ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.3 +0.37
NYMEX金先物 12月限 1254.3 +1.4
NYMEXプラチナ先物 1月限 889.4 +7.8
NYMEXガソリン 12月限 1.6548 +0.0116
WTI ・・・ 57.24 +0
シカゴコーン ・・・ 347.5 -0.25
シカゴ大豆 ・・・ 967.25 -1.25
シカゴコーヒー ・・・ 116.95 +0
CRB商品指数 ポイント 184.5239 +0