��������� | 2017年09月22日 12:00 JST

〔週間見通し〕NY金、1300ドル挟みもみ合いか=フジトミ・齋藤氏

 ▽齋藤和彦・フジトミ情報サービス室チーフアナリスト=来週のニューヨーク金先物相場は、イラン核合意に対する米国の出方が下支え要因となりそうだ。中心限月12月きりは心理的節目の1300ドルを挟み、上下10ドル程度のもみ合いを予想している。  利上げにタカ派的だった今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受け、NY金は1300ドルを下抜いた。ただ、12月の利上げを本格的に織り込むタイミングは、昨年同様に12月きりが玉整理を迎える11月からだ。現在の利上げ観測の高まりに伴う下落は、(中心限月の)50日移動平均が通る1291ドル程度までだろう。  来週、新たに材料視されそうなのはイラン核合意だ。トランプ米大統領が国連総会などで合意離脱を示唆している。米国が一方的に合意を破棄すれば、イランの核問題再燃は必至。トランプ大統領の最終判断は10月とされるが、潜在的なリスク要因として安全資産とされる金相場を支えることになりそうだ。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.04 +0.26
NYMEX金先物 12月限 1253.8 +2
NYMEXプラチナ先物 1月限 881.2 +8.2
NYMEXガソリン 12月限 1.6707 -0.0159
WTI ・・・ 57.24 +0
シカゴコーン ・・・ 348.5 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 967.75 +0.75
シカゴコーヒー ・・・ 116.9 -2.25
CRB商品指数 ポイント 184.2184 +0