貴金属 | 2017年10月10日 17:13 JST

〔インサイト〕金現物、上昇=1週間以上ぶり高値(10日)

 欧州時間10日朝の金現物相場は上昇し、1週間以上ぶりの高値を付けた。地政学的な緊張やドル安が背景。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の年内利上げ見通しが上値を重くした。  金現物は0653GMT(日本時間午後3時53分)時点で、0.3%高のオンス当たり1287.31ドル。一時9月末以来の高値となる1288.70ドルを付けた。  香港のウィン・ファン・フィナンシャル・グループの調査部門責任者、マーク・トー氏によると、トランプ米大統領が北朝鮮に対して何らかの措置を行う可能性をめぐる地政学的な緊張や不透明感が、引き続き市場のリスク回避を促し、金相場を支えているという。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.06 -0.42
NYMEX金先物 8月限 1239.7 -12
NYMEXプラチナ先物 7月限 822.3 +0
NYMEXガソリン 7月限 2.0022 +0.0084
WTI ・・・ 68.17 +0
シカゴコーン ・・・ 341.75 +4.75
シカゴ大豆 ・・・ 829.5 +10.5
シカゴコーヒー ・・・ 106.55 -0.9
CRB商品指数 ポイント 0 +0