貴金属 | 2017年10月12日 00:42 JST

〔ロンドン金〕反落(11日)

 【ロンドン時事】11日のロンドン自由金市場の金塊相場は反落した。1オンス=1288.575ドルと、前日終値比4.305ドル安で引けた。  金塊相場は終日弱含みで推移した。スペイン東部カタルーニャ自治州の独立問題では、州政府首相が独立宣言を当面「凍結」する意向を表明。北朝鮮情勢への警戒感も一服し、「安全資産」として買われていた金をいったん売る動きが優勢になった。  オアンダのアナリスト、クレイグ・アーラム氏は「地政学的リスクの問題が急速にエスカレートしない限り、私は金塊に関しては弱気だ。1300ドルの周辺か、若干下回る水準で推移すると予想しており、1350ドル台に戻る動きにはならないだろう」との見方を示した。  金塊は、1288.425ドルで寄り付き、午前は1290.20ドルで値決めされた。午後の値決めは1289.25ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.04 +0.03
NYMEX金先物 12月限 1283 +0.2
NYMEXプラチナ先物 1月限 924.6 -0.6
NYMEXガソリン 10月限 1.6429 +0.008
WTI ・・・ 51.82 +0
シカゴコーン ・・・ 348.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 984.25 +0
シカゴコーヒー ・・・ 124.1 -0.05
CRB商品指数 ポイント 184.2388 +0