��������� | 2017年10月16日 17:59 JST

〔インサイト〕金現物、横ばい=1300ドル台維持もドル高が重し(16日)

 欧州時間16日朝の金現物相場は横ばい。イランをめぐる懸念から、心理的な節目となる1300ドルの水準を維持した。ただ、ドル高が重しとなった。  金現物は0734GMT(日本時間午後4時34分)時点で、横ばいの1オンス=1304.86ドル。  OANDAのシニアマーケットアナリスト、ジェフリー・ハレー氏はノートで、今週はイランや北朝鮮情勢を含む地政学リスクが影響する可能性があると指摘。「この状況が全て組み合わさり、今週の金相場は安全資産として買われる基調となるだろう」と述べた。  16日の米ドルは小幅上昇した。一方、アジアの株式市場は、中国の好調な経済統計に押し上げられて10年ぶりの高値を付けた。  金は13日に約0.9%上昇。トランプ米大統領がイランと2015年に締結した核合意を破棄する可能性に言及したほか、9月の米消費者物価指数(CPI)が低調だったことが影響した。  ロイター通信のテクニカルアナリスト、ワン・タオ氏は、金相場は1305ドルの上値抵抗線を超え、次の抵抗線となる1318ドルまで上昇するかもしれないと述べた。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.42 +0.09
NYMEX金先物 12月限 1275.3 +4.2
NYMEXプラチナ先物 1月限 923.6 +7.7
NYMEXガソリン 11月限 1.7438 +0.0022
WTI ・・・ 56.16 +0
シカゴコーン ・・・ 345 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 990 -1.5
シカゴコーヒー ・・・ 122.9 +0
CRB商品指数 ポイント 190.3859 +0