��������� | 2017年10月18日 07:30 JST

〔NY金市況・詳報〕続落=次期FRB議長めぐる思惑(17日)

 【ニューヨーク、ロンドン・ロイターES=時事】17日の金現物相場は続落。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の後任が追加利上げに前向きな姿勢を取るとの思惑から、1週間ぶりの安値となった。  金現物は1816GMT(日本時間午前3時16分)時点で、0.6%安の1286.74ドル。一時は1281.31ドルまで値を下げた。米市場の先物12月きりの清算値は1.3%安の1286.20ドル。一時、1週間ぶりの安値となる1283.20ドルを付けた。  トロントのTDセキュリティーズの商品ストラテジスト、ライアン・マッケイ氏は「タカ派色が強くなると目される次期FRB議長をめぐる不透明感で売りが膨らんだ」と述べた。  米ブルームバーグ通信は、トランプ米大統領が次期FRB議長としてタカ派的なスタンフォード大のジョン・テーラー教授に好感を抱いていると報道。これを受け、ドルが買われ、米国債利回りは上昇した。  テーラー氏はイエレン議長に比べ利上げに積極的とみられている。テーラー氏がFRB議長となれば、ドルが上昇する一方で、金や米国債は低下する見通しだ。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.42 +0.1
NYMEX金先物 12月限 1275.3 +4
NYMEXプラチナ先物 1月限 923.6 +6.6
NYMEXガソリン 11月限 1.7438 +0.001
WTI ・・・ 56.16 +0
シカゴコーン ・・・ 345 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 990 -1.5
シカゴコーヒー ・・・ 122.9 +0
CRB商品指数 ポイント 190.3859 +0