��������� | 2017年11月21日 17:05 JST

〔インサイト〕金現物、上昇=FOMC議事要旨控え(21日)

 欧州時間21日朝の金現物相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を翌日に控え、上昇。議事要旨から追加利上げペースの手掛かりが得られる可能性がある。  金現物相場は0553GMT(日本時間午後2時53分)時点で、0.2%高の1オンス=1279.21ドル。前日は約1.4%安と、一日の下落率として9月11日以来の大きさとなった。  OCBCのアナリスト、バルナバス・ガン氏は「12月の追加利上げがほぼ決定済みであることを考えると、12月以降についての連邦準備制度理事会(FRB)の文言がより注目されるだろう」と指摘した。  イエレンFRB議長は20日、後任のパウエル氏が就任宣誓をした時点で、理事職も辞任する意向を示した。  ゴールドシルバー・セントラル(シンガポール)のロー・ムン・チュン氏は「イエレン氏が理事を辞任するという決定は、若干不確実性を高める要因になる」と述べた。  ロイター通信のテクニカル・アナリスト、ワン・タオ氏は、金は1274ドルの下値支持線を割り込み、10月6日に付けた1260.16ドルに向かって下げる可能性があるとの考えを示した。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.04 +0.23
NYMEX金先物 12月限 1253.8 +6.5
NYMEXプラチナ先物 1月限 881.2 +3.6
NYMEXガソリン 12月限 1.6707 +0.0103
WTI ・・・ 56.95 +0
シカゴコーン ・・・ 348.5 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 967.75 +3.25
シカゴコーヒー ・・・ 119.15 +0
CRB商品指数 ポイント 184.2184 +0