貴金属 | 2017年12月06日 06:03 JST

〔NY金〕続落=4カ月ぶり安値(5日)

 【ニューヨーク時事】5日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、外国為替市場でドル高・ユーロ安が進行し、割高感などから売りが出て続落した。中心限月2月物の清算値は前日比12.80ドル(1.00%)安の1オンス=1264.90ドルと、中心限月ベースで8月8日(1262.60ドル)以来約4カ月ぶりの安値となった。  この日の外国為替市場では朝方からドル買い・ユーロ売りが進み、ドル建てで取引される金塊などの商品に割高感が生じたことから、金が売られた。  ただ、米税制改革法案の審議の行方を見極めたいとの思惑が広がっていることや、週末8日には米雇用統計の発表も控えていることから、結果を見極めたいとの様子見ムードも広がり、昼ごろからは小幅な値動きとなった。  金塊現物相場は午後1時50分現在、11.200ドル安の1263.095ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.08 +0.83
NYMEX金先物 7月限 1225.7 -1.8
NYMEXプラチナ先物 8月限 817.4 -0.1
NYMEXガソリン 7月限 2.0261 +0.0195
WTI ・・・ 67.98 +0
シカゴコーン ・・・ 346.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 839.5 +2.5
シカゴコーヒー ・・・ 105.8 +0.1
CRB商品指数 ポイント 0 +0