貴金属 | 2017年12月07日 01:41 JST

〔ロンドン金〕3日続落(6日)

 【ロンドン時事】6日のロンドン自由金市場の金塊相場は小幅ながら3日続落した。1オンス=1263.265ドルと、前日終値比0.455ドル安で引けた。  金塊相場は午前中までおおむね小じっかりで推移していたが、午後は対ユーロなどのドル高を受けた売りに押され、小幅安で引けた。  サクデン・フィナンシャルのアナリスト、ジョーディー・ウィルケス氏は「きょうはドル高に押された。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ決定は織り込み済みだが、これがドルを支える一因になり、金塊を短期的に圧迫している」と指摘。ただ、「サポートレベルの1260ドルが近づくと買いが入っている。トランプ米政権がエルサレムをイスラエルの首都と認め、大使館を移すという報道を受けて中東情勢への警戒感が広がり、『安全資産』とされる金塊を買う動きも出ているようだ」と語った。  金塊は、1267.655ドルで寄り付き、午前は1268.55ドルで値決めされた。午後の値決めは1263.70ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.76 +0.8
NYMEX金先物 7月限 1226.3 -3.2
NYMEXプラチナ先物 7月限 813.7 -11.7
NYMEXガソリン 7月限 2.0444 +0.0046
WTI ・・・ 68.73 +0
シカゴコーン ・・・ 347.25 +3.75
シカゴ大豆 ・・・ 842.25 +4.25
シカゴコーヒー ・・・ 104.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0