��������� | 2017年12月16日 01:30 JST

〔ロンドン金〕3日続伸(15日)

 【ロンドン時事】週末15日のロンドン自由金市場の金塊相場は小幅ながら3日続伸した。1オンス=1254.695ドルと、前日終値比1.605ドル高で引けた。  金塊相場はドル安地合いが続く中で朝から堅調。ただ、午後には米税制改革法案の実現期待からドル高が進み、徐々に上げ幅を縮めた。  ロンドン・キャピタルグループのアナリスト、ジャスパー・ローラー氏は「金塊は最近ちょっと軟調気味だったが、反発してきた」と指摘。今後の相場の見通しについて「米連邦準備制度理事会(FRB)が低インフレにもかかわらず2018年に3回の利上げをすれば、景気後退の兆しが表れ、『安全資産』の金は買われるだろう。一方、FRBが市場の見方に屈して利上げペースを緩めれば、ドル安を招き、金には良い影響が出るだろう」と2つのシナリオを示した。  金塊は、1255.05ドルで寄り付き、午前は1257.25ドルで値決めされた。午後の値決めは1254.60ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.2 -1.07
NYMEX金先物 12月限 1237 +4
NYMEXプラチナ先物 1月限 785.3 +8
NYMEXガソリン 12月限 1.4343 -0.0129
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.75 -1
シカゴ大豆 ・・・ 900.5 +6.5
シカゴコーヒー ・・・ 97.65 +0.7
CRB商品指数 ポイント 0 +0