貴金属 | 2018年01月11日 02:13 JST

〔ロンドン金〕反発(10日)

 【ロンドン時事】10日のロンドン自由金市場はドル安を好感して反発し、金塊相場は前日比7.555ドル高の1オンス=1318.91ドルで引けた。一時約4カ月ぶり高値を付けた。  この日は午前10時半ごろ、米国債は投資の魅力が低下しており、米国債の購入を減速ないし停止すべきだとの見方を中国の当局者が示したとのブルームバーグ通信の報道が伝わり、ドル相場が急落。これを受けて金塊は昨年9月15日以来約4カ月ぶりに1326ドル台に急伸した。ただ、午後に入ると利益確定売りが出て、金塊相場はジリ安に転じた。  英CMCマーケッツのアナリスト、デービッド・マッデン氏は「金塊はドル売りを受けて買われた。トレーダーは幾分リスクオフモードで、買い圧力が強まった。(引けには)やや上げ幅を削ったが、見通しは引き続き強気だ」と指摘した。  金塊の寄りつきは1310.13ドル。午前の値決めは1321.65ドル、午後は1319.75ドルだった。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.06 +0.11
NYMEX金先物 8月限 1239.7 -1.2
NYMEXプラチナ先物 10月限 826.4 +2.1
NYMEXガソリン 7月限 2.0022 +0.0086
WTI ・・・ 68.17 +0
シカゴコーン ・・・ 341.75 +4
シカゴ大豆 ・・・ 829.5 +9.5
シカゴコーヒー ・・・ 107.45 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0