貴金属 | 2018年01月11日 06:12 JST

〔NY金〕3日ぶり反発(10日)

 【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドルが早朝に対ユーロで急落したことに伴う割安感から買いが優勢となり、3営業日ぶりに反発した。中心限月2月物の清算値は、前日比5.60ドル(0.43%)高の1オンス=1319.30ドルとなった。  この日の外国為替市場では中国が米国債の購入を減らすか停止する可能性があるとの一部報道などを受けて、早朝にドル売り・ユーロ買いが急速に進行。ドル建てで取引される金塊に割安感からまとまった買いが入り、相場は朝方に一時1328.60ドルまで上昇した。また、米株相場が安寄りする中、相対的に安全資産とされる金が買われる場面もあった。  ただ、その後はドルが徐々に買い戻されたため、金相場も上げ幅をじりじりと縮小した。  金塊現物相場は午後1時55分現在、5.625ドル高の1318.330ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.65 +0.72
NYMEX金先物 10月限 1226.5 +0
NYMEXプラチナ先物 10月限 827.8 +4.6
NYMEXガソリン 10月限 1.8911 +0.0256
WTI ・・・ 69.11 +0
シカゴコーン ・・・ 370.75 -4.5
シカゴ大豆 ・・・ 863.5 -7.25
シカゴコーヒー ・・・ 121.65 -0.4
CRB商品指数 ポイント 0 +0