貴金属 | 2018年01月12日 17:34 JST

〔インサイト〕金現物、3日続伸=ドル安で(12日)

 12日の欧州時間朝方の金現物相場は、3営業日続伸し、昨年9月以来の高値となった。ドル安に押し上げられ、5週連続の上昇が視野に入っている。  金現物は0703GMT(日本時間午後4時03分)時点で、0.5%高。序盤では、9月15日以来の高値となる1330.34ドルを付けた。  週ベースでは0.7%高となっている。  欧州中央銀行(ECB)が金融緩和縮小を示唆したことで、ユーロが対ドルで上昇した。ドル安は、ドル建ての金への需要を欧州投資家の間で強める可能性がある。  ゴールドシルバー・セントラル(在シンガポール)のマネジング・ディレクター、ブライアン・ラン氏は「米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げにもかかわらず、金相場は上伸した。主な動意はドルで、1~3月期は金相場を支え続けるだろう」と予想した。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.08 -0.49
NYMEX金先物 7月限 1225.7 -1.8
NYMEXプラチナ先物 8月限 817.4 -3.4
NYMEXガソリン 7月限 2.0261 -0.0083
WTI ・・・ 67.98 +0
シカゴコーン ・・・ 346.25 +2.25
シカゴ大豆 ・・・ 839.5 +5
シカゴコーヒー ・・・ 105.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0