貴金属 | 2018年02月09日 02:19 JST

〔ロンドン金〕3日続落(8日)

 【ロンドン時事】8日のロンドン自由金市場では、米長期金利の上昇などを嫌気して3営業日続落し、金塊相場は前日終値比6.335ドル安の1オンス=1316.115ドルで引けた。  この日は英イングランド銀行(中央銀行)が正午すぎに早期の追加利上げを示唆したことで、英国の長期金利が急伸。ドイツや米国の長期金利も一時連れ高となり、これを眺めて金塊は年初来安値に迫る1306ドル台まで売られた。その後は軟調な米株価を好感して下げ幅を急速に縮小、この日の高値圏で引けた。  英CMCマーケッツのアナリスト、デービッド・マッデン氏は「このネガティブな動きが続けば、金塊は1300ドルの大台(割れ)を試す可能性がある。今週は特にドル高が金塊を圧迫している」と指摘した。  金塊の寄りつきは1310.995ドル。午前の値決めは1311.05ドル、午後は1315.45ドルだった。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 72.2 +0.01
NYMEX金先物 6月限 1292 +1.1
NYMEXプラチナ先物 6月限 906.9 -0.5
NYMEXガソリン 5月限 2.2702 -0.0091
WTI ・・・ 72.04 +0
シカゴコーン ・・・ 404.75 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 1030.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 120.85 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0