貴金属 | 2018年02月14日 17:44 JST

〔インサイト〕金現物、1週間ぶり高値=ドル安受け(14日)

 欧州時間14日朝の金現物相場はドル安を受け3日続伸し、約1週間ぶり高値を付けた。市場では今後の米利上げペースを見極めるため、同日発表の米消費者物価指数(CPI)待ちムードが広がっている。  金現物は0745GMT(日本時間午後4時45分)時点で、0.2%高の1オンス=1332.01ドル。一時、6日以来の高値となる1336.86ドルまで上昇した。  ドル下落が一因となり、金は先週付けた1カ月ぶり安値の1306.81ドルから2%超値を戻している。  OANDAのスティーブン・イネス氏は「ドルが再び弱気相場に入ったことで、金ロングが好ましいようだ」と指摘。「ただ、金の上昇はほぼ完全にドル安が背景となっており、金の強気派にとってCPIが逆風となる可能性もある」との見方を示した。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 71.84 -0.23
NYMEX金先物 6月限 1289.6 +3.4
NYMEXプラチナ先物 7月限 900.8 +5.6
NYMEXガソリン 5月限 2.2601 -0.0096
WTI ・・・ 71.8 +0
シカゴコーン ・・・ 408.5 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 1039.25 +7
シカゴコーヒー ・・・ 119.35 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0