貴金属 | 2018年02月14日 07:23 JST

〔NY金市況・詳報〕金現物、ドル安支援に上昇=米インフレ指標発表待ち(13日)

 【ニューヨーク、ロンドン・ロイターES=時事】13日の金現物相場は上昇。ドル安が支援材料になった。市場関係者らは、米国の利上げペースを探る手掛かりとして米インフレ指標の発表を待っている。  ドル指数は対主要通貨バスケットで下落し、先週の上昇分の一部を消す展開になった。  金現物は米東部時間午後1時34分(1834GMT)時点で0.4%高の1オンス=1327.52ドル。一時は1330.89ドルと1週間ぶりの高値を付けた。  先物4月きりの清算値は4ドル(0.3%)高の1330.40ドル。  RJOフューチャーズ(シカゴ)のシニア商品ストラテジスト、フィリップ・ストレイブル氏は「ドル指数の下落が、実際にはこの日の金相場を幾分下支えした」と指摘。「金は50日移動平均を維持しており、一部の投資家は、チャート上の値動きに対してやや強気の姿勢を示している」と語った。  ディロン・ゲージ・メタルズの投資サービス担当執行副社長のウォルター・ペポウィッチ氏は「国内総生産(GDP)統計や、消費者物価指数(CPI)が、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに踏み切るか否かの明確な材料になるだろう」と語った。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 72.24 +0.39
NYMEX金先物 5月限 1290.2 +0
NYMEXプラチナ先物 7月限 899.8 +0.2
NYMEXガソリン 5月限 2.2565 +0.0075
WTI ・・・ 72.21 +0
シカゴコーン ・・・ 402.75 -0.25
シカゴ大豆 ・・・ 1025.25 -1
シカゴコーヒー ・・・ 120.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0