��������� | 2018年02月21日 18:56 JST

〔インサイト〕金現物、4日続落=ドル高で1週間ぶり安値(21日)

 欧州時間21日朝方の金現物相場は4営業日続落、1週間ぶり安値を付けた。ドルが堅調に推移していることが重しとなった。一方で、投資家は今年の米利上げペースの手掛かりとして、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の公表を待っている。  金現物は0805GMT(日本時間午後5時05分)時点で、0.2%安の1オンス=1326.24ドル。一時は1325.20ドルと14日以来の安値を付けた。  ドル指数は0.2%高の89.879。一時は89.937と、1週間ぶり高値を付けた。  MKS・PAMPのトレーダー、サム・ラフリン氏は「ドル高の持続に加え、米国債利回りの上昇で、金は短期的に圧迫され続けるだろう」と分析。「相場安を食い止めるアジアの現物需要が新たに生じるかどうか、中国勢の(旧正月連休からの)市場復帰が注目されるだろう」と語った。  投資家は、この日公表される1月の米FOMCの議事要旨を待っている。  OANDAのアジア太平洋地域トレーディング責任者、スティーブン・イネス氏は「より急速かつ急激な政策金利の正常化は、短期的には金相場にとって最大の脅威となる。正常化の結果、ドルが上昇するからだ」と語った。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0