貴金属 | 2018年02月24日 04:33 JST

〔NY金〕3日ぶり反落(23日)

 【ニューヨーク時事】週末23日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は買い手掛かりに乏しく、3日ぶりに反落した。中心限月4月物の清算値は前日比2.40ドル(0.18%)安の1オンス=1330.30ドル。週間では1.91%安となった。  この日は米長期金利の上昇が一服し、世界の大半の株式相場が上昇。投資家のリスク警戒感が緩み、安全資産とされる金塊を物色する動きが乏しかった。早朝に小幅プラス圏で取引される場面もあったが、それ以降は買い手掛かりを欠く中で軟調に推移した。  金相場は連休明け20日に、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控えた警戒感に圧迫され、1.84%安と大きく下落。週央以降は小幅に値を戻したが、外国為替市場でドルがユーロなどに対して強含みに転じたため、ドル建てで取引される金塊の上値は重かった。この日はまた、春節(旧正月)の休みが明けたものの、中国勢による現物買いも限定的で、金塊先物を押し上げる材料にはならなかったもよう。  金塊現物相場は午後1時33分現在、1.035ドル安の1329.060ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.3 +0.44
NYMEX金先物 7月限 1426.1 +10.1
NYMEXプラチナ先物 8月限 845.2 +12.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8342 +0.0133
WTI ・・・ 55.39 +0
シカゴコーン ・・・ 424.5 +7.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.25 +19.75
シカゴコーヒー ・・・ 107.1 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0