貴金属 | 2018年03月10日 01:59 JST

〔ロンドン金〕3日ぶり小反発(9日)

 【ロンドン時事】週末9日のロンドン自由金市場は、まちまちの米雇用統計を受けてドルの売り買いが交錯する中を3営業日ぶりに小反発し、金塊相場は前日終値比0.43ドル高の1オンス=1321.86ドルで引けた。  午前は雇用統計を控えた様子見ムードが強く、金塊は1320ドル近辺の狭いレンジで横ばい推移。午後に入るとドルのジリ高を眺めて売られ、雇用統計の発表後は1312ドル台まで下げ幅を拡大した。しかし、雇用統計と併せて発表された平均時給の伸びが前年同期比で減速したことが嫌気され、ドル買いが巻き戻されると、金塊は反発に転じ、結局1321ドル台を回復した。  金塊の寄りつきは1319.13ドル。午前の値決めは1319.35ドル、午後は1320.60ドルだった。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0