貴金属 | 2018年03月13日 17:25 JST

〔インサイト〕金現物、下落=米CPI控え(13日)

 欧州時間13日朝の金現物相場は下落。ドル高が圧迫材料となった。投資家はインフレ見通しや米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ姿勢を判断するため、米消費者物価指数(CPI)の発表を待っている。  金現物は0711GMT(日本時間午後4時11分)時点で、0.2%安の1オンス=1319.87ドル。  ドル指数は対通貨バスケットで0.12%高の90.004。  OANDAのスティーブン・イネス氏は「金のトレーダーは一段と中立的なスタンスだ。3月の米利上げは完全に織り込まれているが、トレーダーは通常、FRB声明などの発表を待ちながら、若干気掛かりな状態になる」と述べた。  米CPIは13日の1230GMT(日本時間午後9時半)に発表される。  ロイター通信のテクニカルアナリスト、ワン・タオ氏は、金相場は1318~1327ドルが中立的な水準だと考えられるが、このレンジを抜ければ方向感が示される可能性があると指摘した。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 46.24 +1.2
NYMEX金先物 12月限 1249.2 +0
NYMEXプラチナ先物 1月限 794.8 +3.6
NYMEXガソリン 12月限 1.3505 +0.0308
WTI ・・・ 46.07 +0
シカゴコーン ・・・ 385.5 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 907.75 -4.75
シカゴコーヒー ・・・ 101.5 +2.1
CRB商品指数 ポイント 0 +0