��������� | 2018年03月20日 18:37 JST

〔インサイト〕金現物、小安い=米FRB会合控えたドル高が圧迫(20日)

 欧州時間20日朝の金現物相場は、ドルが上昇する中を、小幅安で推移している。トレーダーらは、年内の米金融政策の道筋を判断する手掛かりとして、きょうから始まる米連邦準備制度理事会(FRB)の2日間の政策会合を待っている。  金現物は0758GMT(日本時間午後4時58分)時点で0.1%安の1オンス=1314.98ドル。前日には1日以来の安値となる1307.51ドルを付けた。  ドルは0.4%高の1ドル=106円55銭。  金トレーダー、ABCブリオンのチーフエコノミスト、ジョーダン・エリセオ氏は「金はFRB会合に向けて比較的狭いレンジで推移している。金の非常に低いボラティリティーの時期は続いている」と説明した。  金相場は今年に入ってオンス当たり1300ドルの水準を割り込んでいない。8日以来の取引レンジ幅は23ドル以内にとどまっている。  エリセオ氏は「利上げは織り込み済みなので、市場によってより大きな問題は、FRBの年内の金融政策見通しと、あと利上げが何回あるかだ」と語った。パウエル米FRB議長は今回利上げを発表し、年内あと3回の利上げを示唆すると予想されている。  金属コンサルタントGFMSのアナリスト、キャメロン・アレキサンダー氏は、利上げ幅が0.25%よりも大きければ、相場を押し下げる見込みだと述べた。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.33 -0.27
NYMEX金先物 4月限 1346.8 -10.6
NYMEXプラチナ先物 4月限 933.7 -7.8
NYMEXガソリン 4月限 2.0774 +0.008
WTI ・・・ 68.21 +0
シカゴコーン ・・・ 382 -5.25
シカゴ大豆 ・・・ 1037.25 -7.75
シカゴコーヒー ・・・ 115.25 +1
CRB商品指数 ポイント 0 +0