��������� | 2018年04月03日 07:24 JST

〔NY金市況・詳報〕金現物、1%超上昇=ドル安と米中貿易摩擦懸念(2日)

 【ニューヨーク、ロンドン・ロイターES=時事】2日の金現物相場は1%超、上昇した。米ドルが下落したことに加え、中国政府が米国製品に対して関税を引き上げたことを受けて、世界的に通商面での緊張が高まった。  中国政府は、トランプ米政権による鉄鋼・アルミニウムの輸入制限に対して、米国から輸入する冷凍豚肉やワインを含む計128品目を対象に最高25%の関税を上乗せした。  金現物は米東部時間午後1時34分(1734GMT)時点で、1.4%高の1オンス=1342.46ドル。一時、1342.97ドルまで上伸した。  米先物6月きりの清算値は19.60ドル(1.5%)高の1346.90ドル。  グラナイトシェアーズのポートフォリオマネジャー、ジェフ・クリアマン氏は「先週発表された、米国の実質GDP(国内総生産)確定値は、季節調整済み年率換算で前期比2.9%増加した。米国と世界経済が好調だということを示している。こうした経済成長と貿易戦争を組み合わせると、インフレ懸念が金相場を下支えする可能性がある」と述べた。  米ドル指数は、主要通貨バスケットに対し、下落した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.46 +0.44
NYMEX金先物 8月限 1176.2 +2.6
NYMEXプラチナ先物 9月限 783.1 -5.8
NYMEXガソリン 8月限 1.9874 -0.0061
WTI ・・・ 65.39 +0
シカゴコーン ・・・ 365.25 -1
シカゴ大豆 ・・・ 885.5 -7.5
シカゴコーヒー ・・・ 100.6 -1.1
CRB商品指数 ポイント 0 +0