貴金属 | 2018年04月13日 07:51 JST

〔NY金市況・詳報〕金現物、5日ぶり反落=ドル高で利益確定売り(12日)

 【ニューヨーク、ロンドン・ロイターES=時事】12日の金現物相場は5営業日ぶりに反落。ドルが上昇する中、利益確定の売りが出た。ただ、投資家がシリアをめぐる軍事的緊張の高まりや米中貿易摩擦を懸念していることから、下げ幅は抑制された。  金現物は米東部時間午後1時40分(1740GMT)時点で、1.1%安の1オンス当たり1337.55ドル。  ドル指数は対主要通貨で上昇した。  エバーバンクの世界市場担当プレジデント、クリス・ガフニー氏は「利益確定売りが出たほか、株式相場が若干回復した」と指摘。シリア情勢に加え、米中の通商面での緊張があり、依然として相場は底堅いとした上で「1340ドル付近を維持できるだろう」と話した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 71.01 -0.43
NYMEX金先物 7月限 1239.6 +4.2
NYMEXプラチナ先物 8月限 827.6 +0.8
NYMEXガソリン 7月限 2.1067 -0.0053
WTI ・・・ 70.98 +0
シカゴコーン ・・・ 341.25 -1.75
シカゴ大豆 ・・・ 818.75 -0.5
シカゴコーヒー ・・・ 107.05 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0