��������� | 2018年04月20日 17:28 JST

〔インサイト〕金現物、下落=米金利上昇見通し、地政学的緊張緩和で(20日)

 【ベンガルール(インド)ロイターES=時事】欧州時間20日朝の金現物相場は下落。米金利の上昇見通しに加え、朝鮮半島とシリアの地政学的緊張が和らぎ、安全資産である金の需要が圧迫された。  金現物は0650GMT(日本時間午後3時50分)時点で、0.1%安の1オンス=1344.10ドル。  永豊金融集団(香港)のピーター・ファン氏は「新たな買い意欲はあまり見られず、利益確定の売りが出た。金現物への需要も非常に低迷した。金現物相場は上値抵抗線の1355ドルを上抜けることができないため、若干の手じまい売りが出ている」と述べた。  同氏は「金現物相場は1320~1360ドルで推移している。金利をめぐる懸念により、上値も抑えられている」と話した。  西側諸国によるシリアへのミサイル攻撃に関する市場不安は緩和。こうした不安は今週、金相場を下支えしていた。またトランプ米大統領が18日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談の成功に期待を示したため、朝鮮半島情勢をめぐる見通しは明るくなっている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.46 +0.46
NYMEX金先物 8月限 1176.2 +5
NYMEXプラチナ先物 9月限 783.1 -5.8
NYMEXガソリン 8月限 1.9874 -0.009
WTI ・・・ 65.88 +0
シカゴコーン ・・・ 365.25 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 885.5 +1
シカゴコーヒー ・・・ 101.1 -0.6
CRB商品指数 ポイント 0 +0