��������� | 2018年04月20日 07:41 JST

〔NY金市況・詳報〕金現物、反落=世界的な緊張緩和で(19日)

 【ニューヨーク、ロンドン・ロイターES=時事】19日の金現物相場は5営業日ぶりに反落。世界の政治的な緊張が緩んだことが重しとなった。  金現物は米東部時間午後1時38分(1738GMT)時点で、0.2%安の1オンス=1346.20ドル。  米先物6月きりの清算値は4.70ドル(0.4%)安の1348.80ドル。  ABNアムロの商品ストラテジスト、ジョルジェット・ボエル氏は「不透明感は幾分弱まった。地政学的な懸念や通商リスクは目立たなくなっている」と分析した。  トランプ米大統領は18日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談の成功に期待を示した。米英仏3カ国によるシリアへのミサイル攻撃は懸念されたほど大規模ではなかった。  米政権高官は今週、トランプ大統領がロシアに対する追加制裁措置の発動を先延ばしにしたと語った。  ボエル氏は、上値抵抗線を抜けなかったことで、金相場は1330ドル近辺まで下落すると予想。「若干上昇の勢いはあるが、依然1300~1365ドルのレンジで推移している。現段階ではどちらかというとテクニカルな取引で、再び上値を試すが、うまくいかなければ、再び値を下げるだろう」と語った。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 70.32 +0.72
NYMEX金先物 10月限 1206.6 -9.6
NYMEXプラチナ先物 10月限 834.2 -4.8
NYMEXガソリン 9月限 2.0146 +0.0069
WTI ・・・ 70.72 +0
シカゴコーン ・・・ 352.5 +4
シカゴ大豆 ・・・ 850.25 -3.75
シカゴコーヒー ・・・ 99.7 -0.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0