��������� | 2018年04月20日 13:26 JST

〔週間見通し〕NY金、決め手難でレンジ取引か=フジトミ・青山氏

 青山真吾・フジトミ法人部部長=来週のニューヨーク金先物相場は、中心限月が1オンス=1330~1350ドルのレンジ取引となりそうだ。このレンジを明確に抜けるような要因が見当たらず、決め手難から方向感は出にくいとみられる。  北朝鮮の核問題をめぐる緊張が緩和し、対話を通じた解決の可能性が取り沙汰されている。こうした流れが続けば、リスク回避の投資先としての金の需要は弱まるだろう。シリアへの空爆も限定的で、安全資産として金が買われる局面は一時的にとどまった。  地政学リスクへの懸念はくすぶるものの、市場の関心は5月初めに発表される米雇用統計に向きやすい。トランプ米大統領がイラン核合意からの離脱の是非を判断する期限は同12日に控えている。離脱の観測も出ており、その行方が注視される。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 70.32 +0.53
NYMEX金先物 10月限 1206.6 -10.8
NYMEXプラチナ先物 10月限 834.2 -6.5
NYMEXガソリン 9月限 2.0146 +0.004
WTI ・・・ 70.72 +0
シカゴコーン ・・・ 352.5 +3.75
シカゴ大豆 ・・・ 850.25 -4.5
シカゴコーヒー ・・・ 99.7 -0.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0