��������� | 2018年04月21日 07:32 JST

〔NY金市況・詳報〕金現物、下落=米利上げ観測が重し(20日)

 【ニューヨーク、ロンドン・ロイターES=時事】20日の金現物相場は下落。米国の追加利上げ観測を背景にしたドル高が重しとなったほか、世界の政治・安全保障上のリスクに対する市場関係者の懸念が後退したことが背景。  金現物は米東部時間午後1時36分(1736GMT)時点で、0.6%安の1オンス=1336.96ドル。週間では約1%安となる見通し。  米先物6月きりの清算値は10.50ドル(0.8%)安の1338.30ドル。  今週前半に金相場を下支えしていた、特にシリアや北朝鮮情勢といった地政学的緊張に対する投資家の警戒感が後退した。  キャピタル・エコノミクスの商品エコノミスト、シモーナ・ガンバリーニ氏は「もちろん、地政学的リスクは今年初めに比べて依然として高いが、数日前よりは若干低下しているようにみえる」と指摘した。  さらに、米連邦準備制度理事会(FRB)の当局者が、FRBは今年と来年は利上げを継続すべきであり、景気過熱と金融安定リスクの上昇を避けなければいけないと発言したことも、金相場を圧迫した。  ドル指数は対主要通貨バスケットで上昇した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.08 -0.26
NYMEX金先物 7月限 1225.7 +1
NYMEXプラチナ先物 9月限 820.7 -2.3
NYMEXガソリン 7月限 2.0261 -0.0078
WTI ・・・ 67.98 +0
シカゴコーン ・・・ 346.25 +2.5
シカゴ大豆 ・・・ 839.5 +7.25
シカゴコーヒー ・・・ 105.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0