��������� | 2018年04月25日 18:37 JST

〔インサイト〕金現物、反落=ドル高が重し(25日)

 【ベンガルール・ロイターES=時事】欧州時間25日朝の金現物相場は反落。10年物米国債利回りが3%を突破し、ドルが3カ月超ぶり高値に上昇したことが重しとなった。  金現物相場は0759GMT(日本時間午後4時59分)時点で、0.5%安の1オンス=1323.59ドル。前日は0.5%高だった。  利上げはドルと米国債利回りを押し上げる傾向にあり、ドル建ての金は圧迫される。ドル指数は0.4%高の91.117と、1月12日以来の高値水準。  シンク・マーケッツの主任市場アナリスト、ナイーム・アスラム氏は「ドル指数の上昇と米国債利回りの上昇は、米連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派姿勢が、近いうちに変わらないということを裏付けている」と述べた。  OANDAのアジア太平洋取引責任者、スティーブン・イネス氏は「貿易・地政学的リスクよりも、ドルの値動きが短期的な金の地合いを左右するだろう」と分析した。  山東黄金集団の主任アナリストは、南北首脳会談を控えて「(金相場の)下落トレンドは今後数日間続く」と指摘した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.08 -0.25
NYMEX金先物 7月限 1225.7 +1
NYMEXプラチナ先物 9月限 820.7 -2.3
NYMEXガソリン 7月限 2.0261 -0.0079
WTI ・・・ 67.98 +0
シカゴコーン ・・・ 346.25 +2.25
シカゴ大豆 ・・・ 839.5 +6
シカゴコーヒー ・・・ 105.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0