貴金属 | 2018年05月16日 01:17 JST

〔ロンドン金〕大幅続落(15日)

 【ロンドン時事】15日のロンドン自由金市場は、ドル高を嫌気して大幅続落し、1オンス=1300ドルの大台を割り込んだ。金塊相場は前日比25.34ドル安の1294.00ドルと、昨年末以来約4カ月半ぶり安値で引けた。  午前の金塊は1310ドル台を中心に方向感なく推移。午後に入って米長期金利が急伸すると、ドル買いが強まり、金塊は一時1291ドル台まで売られた。  英ファースト・マーケッツのウィリアム・アダムズ氏は「強いドルが戻ってきたため、金塊は売られた。(米長期)金利は3%台を回復しており、ドル高は続くと思われる。中東情勢の緊迫化などを踏まえると、極めて驚くべき展開だ。金塊は1301ドル近辺に支持線があったが、次は1280ドル近辺ではないか」と話した。  金塊の寄りつきは1312.095ドル。午前の値決めは1310.05ドルだった。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0