貴金属 | 2018年05月19日 01:06 JST

〔ロンドン金〕5日ぶり反発(18日)

 【ロンドン時事】週末18日のロンドン自由金市場は、序盤で値を下げた後、ドル売りなどを好感して終盤に切り返し、5営業日ぶりに小反発した。金塊相場は前日比3.46ドル高の1オンス=1291.885ドルで引けた。週間では2.2%安。  午前の金塊はドル高を嫌気してジリ安となり、午後2時前には1285ドル台まで下げ幅を拡大した。しかし、売り一巡後は買い戻しが入り、引けにかけてドル売りが加速すると、1290ドル台を回復した。  オアンダのアナリスト、クレイグ・アーラム氏は「金塊は1300~1350ドルのレンジでの取引が長期間続いた。1300ドルを下回る動きは極めて大きい。今から新しいレンジが形成されていくところだ。金塊は50ドルを一つのまとまりとして相場が動くようだ。新しいレンジが1250~1300ドルとなっても驚きではない。市場には幾らでもリスク要因があるのに、今のところ、あまり金塊の支援材料にはなっていないようだ」などと話した。  金塊の寄りつきは1290.055ドル。午前の値決めは1287.20ドルだった。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.46 +0
NYMEX金先物 4月限 1234.9 +0
NYMEXプラチナ先物 7月限 855.6 +0
NYMEXガソリン 3月限 1.7938 +0
WTI ・・・ 56.44 +0
シカゴコーン ・・・ 364.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 892.25 +0
シカゴコーヒー ・・・ 112.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0