��������� | 2018年05月26日 07:19 JST

〔NY金市況・詳報〕小幅安=1300ドル超を維持(25日)

 【ニューヨーク、ロンドン・ロイターES=時事】25日の金現物相場は小幅安。米朝首脳会談がなお実現する可能性があるとのトランプ米大統領の発言が消化される中、1オンス=1300ドルを上回る水準にとどまった。  米東部時間午後1時38分時点で、金現物は0.1%安の1303.34ドル。一時、10日ぶりの高値となる1307.80ドルを付けた。週間ベースでは0.9%高となる見込みで、この上昇率は3月以来の大きさ。  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の6月きりの清算値は0.70ドル(0.1%)安の1303.70ドル。  フォレックス・ドット・コムのアナリスト、ファワド・ラザクザダ氏は、米朝間で再び融和的メッセージのやりとりがあり、世界の株やドルが買われているものの、「金は前日の上昇の大部分を維持することができた」と指摘した。金相場は前日、米朝首脳会談中止の報を受け、1300ドルを上回る水準に上昇した。  ジュリアス・ベアのアナリスト、カーステン・メンケ氏は、米朝首脳会談をめぐる不透明感が金相場に及ぼす影響は一時的なものにとどまる可能性があると語った。  一方、MKSのトレーダー、サム・ラフリン氏は、心理的に重要な1300ドルが「短期的な相場の方向性にとって大切な水準だ」との見方を示した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 70.32 +0.39
NYMEX金先物 10月限 1206.6 -7.1
NYMEXプラチナ先物 10月限 834.2 -5.5
NYMEXガソリン 9月限 2.0146 -0.0011
WTI ・・・ 70.75 +0
シカゴコーン ・・・ 352.5 +5.25
シカゴ大豆 ・・・ 850.25 -0.5
シカゴコーヒー ・・・ 99.7 -0.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0