貴金属 | 2018年06月11日 03:44 JST

〔NY金〕ほぼ横ばい(11日)

 【ニューヨーク時事】週明け11日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米朝首脳会談などの重要イベントを控えて様子見ムードが高まる中、ほぼ横ばいとなった。中心限月8月物の清算値は前週末比0.50ドル(0.04%)高の1オンス=1303.20ドル。  この日の金相場は為替相場に振り回される展開。午前中はドル売り・ユーロ買いが優勢だったことから、ドル建てで取引される金は割安感から買われてプラス圏に浮上。一時は1307ドルまで上昇したが、その後ドルが買い戻されると、金相場は前週末清算値付近に押し下げられた。  ただ、この日は重要な米経済指標の発表がなく新規の手掛かり材料に乏しかったほか、今週予定される米朝首脳会談や日米欧の金融政策会合などを控えて様子見姿勢が強まったため、値動きは限定的だった。  金塊現物相場は午後1時35分現在、0.685ドル高の1299.610ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.65 +0.32
NYMEX金先物 11月限 1227.4 +0.2
NYMEXプラチナ先物 1月限 831.7 +1.1
NYMEXガソリン 10月限 1.8911 +0.0154
WTI ・・・ 68.58 +0
シカゴコーン ・・・ 370.75 -1
シカゴ大豆 ・・・ 863.5 +2
シカゴコーヒー ・・・ 121.35 -0.7
CRB商品指数 ポイント 0 +0