貴金属 | 2018年06月12日 18:07 JST

〔インサイト〕金現物、小安い=ドル高や米朝首脳会談で(12日)

 【ベンガルール・ロイターES時事】12日欧州時間朝の金現物相場は小安い。前向きな内容だった米朝首脳会談を受け、ドルが上昇したのが背景。市場は、米連邦制度準備理事会(FRB)による利上げの可能性に備えている。  金現物は0719GMT(日本時間午後4時19分)時点で、0.1%安の1オンス当たり1297.96ドル。  ANZアナリストのダニエル・ハインツ氏は「現状では、ドルが当面大きな相場変動要因だ。投資家らは、最近の地政学的リスクの緩和以上に、確実にドルを考慮している。ドルは長期的な相場の変動要因となるだろう」と述べた。  12日のドルは、対円で3週間ぶりの高値を付けた。  また、ウィン・ファン・フィナンシャルグループ(在香港)の調査部門責任者、マーク・トー氏は「市場は米連邦公開市場委員会(FOMC)により注目している」と指摘。FOMCは12日から2日間の予定で開催され、利上げが見込まれている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.06 +0.24
NYMEX金先物 6月限 1274.6 +3
NYMEXプラチナ先物 7月限 887.8 -4.1
NYMEXガソリン 6月限 2.0232 +0.0239
WTI ・・・ 65.01 +0
シカゴコーン ・・・ 361.25 -5
シカゴ大豆 ・・・ 905.5 -0.5
シカゴコーヒー ・・・ 114.55 -0.65
CRB商品指数 ポイント 0 +0